

脳全体を解析するAI技術で、
将来の認知症リスクを知る。

SupportBrainとは?
全脳の状態から
将来の認知症リスクを知り、
ライフスタイルを見直すきっかけに。
全脳の状態から
将来の認知症リスクを知り、
ライフスタイルを
見直すきっかけに。
SupportBrainは、島根大学医学部、滋賀医科大学、株式会社ERISAで共同開発された脳画像解析技術で、脳の状態を検査し将来の認知症リスクを予測します。脳の一部だけではなく、脳全体を膨大なデータと比較することで、高い精度を実現。将来を見据えた認知症予防に取り組むきっかけを提供し、受検者のライフスタイル見直しに貢献します。

日本における65歳以上の認知症患者数は約700万人。高齢者の5人に1人が発症する身近な問題です。症状が現れる20年以上前から徐々に脳の変化が始まっているとされ、早期から対策することによりある程度予防できることがわかっています。





SupportBrainの特徴

AIによる
高精度のMRI画像解析で
脳全体の状態を把握
脳の一部(海馬など)のみならず、脳全体の状態を把握することで、膨大なデータベースと 照合し高精度の解析を実現。脳各部位の体積の将来変化を予測することで、これまでの解析以上に正確な脳状態を確認できます。
脳の一部(海馬など)のみならず、脳全体の状態を把握することで、膨大なデータベースと照合し高精度の解析を実現。脳各部位の体積の将来変化を予測することで、これまでの解析以上に正確な脳状態を確認できます。

将来の脳状態を予測し
認知症リスクを検査
脳全体の状態から将来の脳状態を予測することで、受検者様それぞれの認知症リスクを検査。解説付きの検査レポートを通じて、早期対策・予防に活用できます。


早期対策・予防方針による
ライフスタイルの見直し
自身の脳状態や将来の認知症リスクを知ることで、レポートや医療機関を通じた早期対策・予防方針から、効果的な生活習慣の見直しを検討することに繋がります。
自身の脳状態や将来の認知症リスクを知ることで、レポートや医療機関を通じた早期対策・予防方針から、効果的な生活習慣の見直しを検討することに繋がります。

受検者の声
認知症の今の状態が詳しくわかったので、安心して暮らしていけると思っています。
80代・男性
認知機能低下予防のために生活習慣の見直しを決心できたので、また3年後に検査を受けたいです。
70代・女性
特定健康診査やがん検診と同じように、今後も定期的に検査していくつもりです。
70代・女性
検査の流れ
頭部MRI撮影
ご予約の医療機関にて
脳ドックを受検いただき
MRI撮像による脳画像データを取得

レポート受取
解説付きの検査レポートを
医療機関からお渡しいたします
